- 採用の専任担当がおらず、経営者や総務が兼任している
- 応募者への連絡や日程調整が後回しになりがち
- 何から手をつければいいのか、そもそもわからない
鳥取で採用を進めるなかで、このようにお困りではないでしょうか。
こんにちは、Carraria編集部です。私たちはリクルート出身のメンバーで構成されており、九州・中四国エリアの採用支援を行っています。鳥取県の企業様との面談実績もあり、これまで約7,000名の求職者と面談してきました。
結論からいうと、鳥取で採用担当者がいなくても採用は進められます。ポイントは「業務の棚卸し」「仕組み化」「必要な部分だけ外部に任せる」の3つです。
ただし、すべてを一人で抱えたままでは、どこかで手が止まります。まずは何に時間がかかっているかを整理することが出発点です。
この記事では、鳥取で採用担当者がいない、または兼任で手が回らないとお悩みの経営者・総務担当の方に向けて、負担を減らしながら採用を進める方法を解説します。
鳥取で採用担当者がいない会社は珍しくない
鳥取の中小企業では、採用の専任担当を置いている会社はむしろ少数派です。経営者や総務、現場の責任者が本来の業務と兼任しているケースがほとんどです。
人口が少なく人手が限られる鳥取では、一人が複数の役割を担うことも多く、採用にまとまった時間を割きづらくなります。鳥取市や米子市の企業からも、「採用は後回しになりがち」という声を多く聞きます。
つまり、採用担当者がいないのは特別なことではありません。大切なのは、その状態でも採用を止めない仕組みをつくることです。
採用担当者がいないと起きやすい問題
採用を兼任していると、日々の業務が優先され、採用が後回しになりがちです。その結果、次のような問題が起きやすくなります。
| 起きやすい問題 | 背景 | 放置するとどうなるか |
|---|---|---|
| 応募者への連絡が遅れる | 本業に追われて対応が後回し | 応募者が他社へ流れる |
| 日程調整が進まない | 面接の時間を確保できない | 選考が長引き辞退が増える |
| 求人を出しっぱなしにする | 原稿を見直す時間がない | 応募が来ないまま費用だけかかる |
いずれも、担当者の能力の問題ではありません。時間と役割が定まっていないことが原因です。だからこそ、仕組みで解決できる余地があります。
鳥取で採用担当者がいなくても採用を進める3つの方法
1. 採用業務を棚卸しして優先順位をつける
まずは採用に関わる業務をすべて書き出します。求人作成、媒体運用、応募者対応、日程調整、面接、内定フォローなどです。そのうえで、成果に直結する業務から優先度をつけます。
2. 定型業務を仕組み化・テンプレ化する
応募者への返信文や日程調整の連絡は、毎回ゼロから作る必要はありません。テンプレートを用意し、対応の流れを決めておくだけで、負担は大きく減ります。
3. 必要な業務だけ外部に任せる
すべてを自社で抱える必要はありません。負担が大きく専門性が求められる部分だけを外部に任せると、少ない人数でも採用を回せます。
どの採用業務を外部に任せられる?
外部に任せられる業務は、思っているより幅があります。代表的なものを整理しました。
| 業務 | 外部に任せられる内容 | 自社に残す部分 |
|---|---|---|
| 求人票の作成 | 原稿作成・改善 | 自社の魅力や方針の共有 |
| 媒体運用 | 掲載・数値分析・改善 | 予算の意思決定 |
| 応募者対応 | 連絡・日程調整 | 最終的な合否判断 |
| スカウト | 候補者の抽出・送信 | 会いたい人物像の設定 |
このように、判断が必要な部分は自社に残し、手間のかかる作業を任せることができます。これが「外部人事」としての使い方です。
鳥取で「必要な部分だけ」任せるという選択
私たちCarrariaは、採用を人事だけの業務ではなく、事業計画から逆算して設計するものと考えています。そのうえで、外部依存を続けるのではなく、採用ノウハウが社内にたまる形を目指します。
採用代行はゴールではなく、自社で採用を回せる状態に近づくための手段です。負担の大きい部分だけを任せながら、進め方を社内に残していきます。
たとえば福岡の社員10名規模の企業様では、エージェントコントロール・求人リライト・ダイレクトスカウトを組み合わせた結果、月間応募数が4件から25件まで増えました。専任担当がいなくても、外部と組むことで採用は動きます。
そもそも応募が集まらないという場合は、こちらもあわせてご覧ください。
※関連記事:鳥取で求人を出しても応募が来ない原因とは?
まとめ:採用担当者がいなくても採用は進められる
鳥取で採用担当者がいない場合の進め方を整理しました。改めて要点をまとめます。
- 採用業務を棚卸しし、成果に直結するものから優先する
- 定型業務はテンプレ化して負担を減らす
- 手間のかかる部分だけ外部に任せ、判断は自社に残す
採用担当者がいないことは、採用ができない理由にはなりません。仕組みと外部の力をうまく使えば、少人数でも採用は進みます。鳥取での採用にお悩みなら、まずは業務の棚卸しから始めてみてください。
採用に悩む企業の、頼れる外部人事に。
Carrariaでは、求人設計から母集団形成・応募者対応・面接調整・内定フォローまで、鳥取をはじめ中四国・九州エリアの中小企業の採用を一貫してサポートしています。リクルート出身のメンバーが、オンラインも活用しながら外部人事として伴走します。
会社ロゴ.png)
